31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井県議会 2019-07-11 令和元年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2019-07-11

これは本県主要産業である電子部品デバイス工業が83.6と大幅に減少したことによるものと考えられる。  2ページをごらん願う。県内消費動向である。県内大型小売店販売額については、1月から5月までの累計販売額は308億400万円ということで、前年比1.3%の増となっている。  県内倒産状況については、1月から6月までの倒産件数は19件、前年と比べて2件増加している。

福井県議会 2019-02-26 平成31年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2019-02-26

本県主要産業である繊維工業及び眼鏡工業生産は、引き続き横ばいとなっているが、電子部品デバイス工業輸送機械工業生産が高い水準を維持しており、全体としては堅調に推移している。  2ページをごらん願う。県内消費動向である。県内大型小売店販売額については、昨年1年間の累計販売額は746億5,700万円であり、前年比0.4%の増となっている。  

福井県議会 2018-12-10 平成30年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2018-12-10

本県主要産業である繊維工業及び眼鏡工業生産は、引き続き横ばいとなっているが、電子部品デバイス工業輸送機械工業生産が高い水準を維持しており、全体としては堅調に推移している。  2ページをごらん願う。  県内消費動向である。  県内大型小売店販売額については、1月から10月までの累計販売額は606億6,200万円であり、前年比0.1%の増となっている。  

福井県議会 2018-09-06 平成30年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2018-09-06

本県主要産業である繊維及び眼鏡工業については、引き続き横ばいとなっているが、電子部品デバイス工業輸送機械工業が高水準を維持しており、全体としては堅調に推移している。  2ページをごらん願う。県内消費動向である。県内大型小売店販売額については、1月から7月までの累計販売額は426億7,800万円であり、前年同月比0.4%減となっている。  

福井県議会 2018-07-02 平成30年産業常任委員会 本文 2018-07-02

本県主要産業である繊維及び眼鏡工業については100を下回る状況が続いているが、電子部品デバイス工業輸送機械工業が高水準を維持しており、全体としては堅調に推移している。  2ページをごらん願う。  県内消費動向である。1月から4月までの県内大型小売店累計販売額は245億2,700万円で、前年比0.8%の減となっている。  

福井県議会 2018-03-05 平成30年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2018-03-05

本県主要産業である繊維及び眼鏡工業については100を下回る状況が続いているが、電子部品デバイス工業輸送機械工業が高水準を維持していて、全体としては堅調に推移している。  2ページをお願いする。県内消費動向である。昨年1月から12月までの県内大型小売店累計販売額は743億6,300万円で前年比0.1%増となっている。

福井県議会 2014-12-05 平成26年第384回定例会(第4号 一般質問) 本文 2014-12-05

県内企業生産につきましては、企業活動動向を把握する福井県鉱工業生産指数を見ますと、電子部品デバイス工業などの生産が好調でございまして、平成26年9月分は、平成22年を100として115.3となっております。全国は、6月以降100を下回っておりまして、一進一退でございます。本県は4月以降、緩やかな上昇傾向にございます。  

青森県議会 2014-11-28 平成26年第280回定例会(第2号)  本文 開催日: 2014-11-28

本県経済動き主要経済指標から見ると、生産面では、電子部品デバイス工業等、高い生産水準を維持している業種もある中で、鉱工業生産指数は、平成二十五年以降、増減は見られるものの、ほぼ横ばいで推移しております。  雇用については、五月の有効求人倍率が過去二番目に高い〇・八三倍となり、その後も〇・八倍前後の高い水準が続いております。  

鹿児島県議会 2012-09-20 2012-09-20 平成24年第3回定例会(第4日目) 本文

また、生産活動は、鉱工業生産指数主力電子部品デバイス工業の約三割減少などを背景に十九カ月連続で前年同月を下回っております。  県内雇用情勢につきましては、医療・福祉や宿泊飲食サービス業求人数増加などによりまして、緩やかな改善状況にありますものの、七月の有効求人倍率は〇・六七倍と低い水準にありまして、県内経済につきましては依然として厳しい状況にございます。  

鹿児島県議会 2010-09-24 2010-09-24 平成22年第3回定例会(第4日目) 本文

本県景気動向につきましては、直近の指標によれば、生産鉱工業生産指数主力電子部品デバイス工業等の増加背景に六月まで七カ月連続で前年同月を上回っております。一方、個人消費自動車販売が八月まで十三カ月連続で前年同月を上回っているものの、百貨店、スーパーの販売額が六月まで十四カ月連続で前年同月を下回り、また主要ホテル、旅館の宿泊者数も七月まで五カ月連続で前年同月を下回っております。  

山形県議会 2009-12-17 12月02日-01号

本県においても、鉱工業生産について、主力電子部品デバイス工業中心に持ち直しの動きが続いております。個人消費は、政策効果により一部で上向きが見られる一方、大型小売店販売額低迷など、総じて低調に推移しております。また、雇用情勢も、このところ有効求人倍率が小幅に改善しているものの、まだ全国相当に下回るなど、引き続き極めて低い水準にあります。 

山形県議会 2009-09-18 09月29日-01号

本県におきましても、鉱工業生産について、主力電子部品デバイス工業などの上昇が続く一方で、このところ情報通信機械工業一般機械工業などは一進一退動きとなっております。個人消費は、政策効果もあり新車販売台数が上向いているものの、大型小売店販売額低迷が続くなど、全体として低調に推移しています。また、雇用情勢有効求人倍率全国のポイントを相当に下回るなど、依然として極めて低い水準にあります。 

宮城県議会 2009-09-01 09月18日-07号

次に、本県経済について見ますと、緩やかな上昇から横ばい傾向で推移していた生産は、秋口以降、電子部品デバイス工業などの業種減産態勢に転じたことにより、急速に低下いたしました。また、低迷する住宅投資公共投資に加え、個人消費も低調に推移し、弱い動きで推移した雇用についても、有効求人倍率秋口以降大幅に低下するなど、厳しい状況となりました。

山形県議会 2009-06-01 06月23日-01号

本県においても、鉱工業生産は、最近、電子部品デバイス工業などが上昇に転じ、下げどまり動きが広がっておりますが、その水準については、昨年末から過去に例を見ない大幅な落ち込みが続いたため、まだ低い状態にあります。雇用情勢も、この間、有効求人倍率が急激に低下し、第二次オイルショックのころの水準まで落ち込んでおり、最近、低下の度合いが縮小しているものの、悪化の傾向は続いております。

宮城県議会 2009-06-01 06月23日-02号

県内経済動向を見ますと、生産面では、四月の鉱工業生産指数が、電子部品デバイス工業などの上昇により前月比プラスに転じるなど、下げどまり動きが見られます。しかしながら、有効求人倍率が〇・三九倍と過去最低の水準まで悪化するなど、雇用環境はなお厳しさを増しているとともに、個人消費も低調な状態が続いておりますことから、景気は依然として厳しい状況にあると認識をしております。 

山形県議会 2008-12-01 12月03日-01号

本県においても、鉱工業生産は、電子部品デバイス工業などが今のところまずまずの動きであるものの、全体としては、一進一退を繰り返しながらも、四半期ベースでは二期連続で減少するなど、このところ弱目動きとなっております。今後、国内主要産業における減産動き県内製造業等へも波及し、一層厳しさが増すものと思われます。 

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